水の上からのメッセージ

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[33] ８月３日日本ライン

お名前: WOODNOTE [219.117.214.228.user.rb.il24.net] 2003/8/3/(Sun) 17:46

画像: 可児合いの瀬 (56KB)

８月３日の木曽川日本ラインは水量が多めで（今渡、１．７２）天気は晴れ暑くて水の中が気持ちがいい一日でした。瀬は大きく、釣師は少なく、遊船はいないカヌー天国でした。ロデオのスポットはあまりなかったのが上級者には物足りないかもしれません。また行きましょう、行かれる方は誘ってください。

[32] ７月２７日天竜川

お名前: WOODNOTE [219.117.214.228.user.rb.il24.net] 2003/7/28/(Mon) 12:02

画像: 横山さん (31KB)

７月２７日の天竜川は水量が多く（時又で-3.98cm,国土交通省河川データーベースより）これ以上多いと鵞流峡で静水域がなくなる水量でした。これ以上多いとツアーは中止になります。天竜峡では百合の花がいっぱい咲いていて、川の河川敷のリンゴはもう少し赤く色づいていました。雲が多くむっとするような夏のような気温ではありませんでしたがどったん、ばったんと大きな瀬を楽しんで来ました。

[31] 万水川、犀川ツアー

お名前: まなこ [219.117.214.228.user.rb.il24.net] 2003/7/6/(Sun) 13:50

画像: 万水川 (41KB)

今回（６月２９日）の万水川はまあまあの透明度でしたが前日の雨の名残りで水草などがたくさん流れてました。しかし天気は快晴、オオヨシキリが元気に夏を歌い、川岸に近づいて漕ぐと黒い羽根にルリ色の体の美しい糸トンボがたくさんヒラヒラと草の間に舞っていました。
犀川に入ると増水のため川は濁ってましたが、梅雨の時期に太陽の下でカヌーができたので目をつぶり、遠くに見える北アルプスの残雪を眺めつつカヌーを終了しました。

[28] 天竜川

お名前: ＷＯＯＤＮＯＴＥ [219.117.214.228.user.rb.il24.net] 2003/6/23/(Mon) 13:25

画像: 黒田さん親子 (48KB)

天竜川、弁天橋から唐傘まで１５ｋｍくらいですが鵞流峡あり、天竜峡がありで、水の流れは鵞流峡は早く、終わるとかなり満足できます。次の一週間は気持ちの良い軽い疲れと共に過ごせます。ダウンリバー中毒患者には最適な川だと思います。鵞流峡が終われば川の流れに乗っていれば開けた所や渓谷のような天竜峡を通り、飯田線の鉄橋をくぐり、緑の山に囲まれ水も緑色が写って山の緑の温泉につかっているような気分になります。天竜ツツジが咲いていたり、もうすぐ夏が来ると百合の大きな花が咲き乱れ百合の花の匂いに酔いそうな気分になります。良い川ですね。

[27] パラダイス

お名前: WOODNOTE [eAc1Adn236.osk.mesh.ad.jp] 2003/6/8/(Sun) 23:17

画像: 大井川 (52KB)

６月８日、大井川は前日の雨の影響か水いつものジンのような水が、クリームソーダのような白っぽい色で、少し多く、いつものように瀬で引っかかることはなく快適なスピードで気持ちがいい川下りが楽しめました。
両側の緑の山と山に囲まれた川を中心として上に広がる広い空間が気持ちがよくて、パラダイスと呼ばれる所が幸せを感じる所ならここがそうなのかも知れないと思うほど気持ちのいい空間、ゆっくりとした時間でした。
時々SLが煙を上げ、汽笛を鳴らして走っていっるのを見たり、細いつり橋があったり、遠い昔の川を下っているような気分も味わっていました。
途中で白と黒の頭に尖った帽子をかぶったような山せみがこちらを見ていました。飛んでいくまでのほんの数秒、彼？は何か言いたそうでした。白セキレイ、黄セキレイは忙しそうに、トンビはゆっくりと舞い、花はつつじの赤を初めとして白、黄色、ピンク等が緑の中に咲いて天国は見たことがありませんがこんな所かもしれませんね。

[26] 豊川

お名前: ハクビシン [eAc1Aco206.osk.mesh.ad.jp] 2003/5/25/(Sun) 23:13
画像: 豊川の瀬 (17KB) 鮎釣りが始まる前に豊川を下ってきました。水量は少なめで瀬は小さく、ちょっと物足りなかったかな。でも水はきれいで鮎の５ｃｍ位のが群れをなしてトロ場を泳いでいた。物足りないから来週は長良川上流かな。

[25] ５月１８日気田川

お名前: WOOD NOTE [eAc1Aci019.osk.mesh.ad.jp] 2003/5/18/(Sun) 23:15

画像: 横山さん (33KB)

５月１８日、鮎釣りが始まる前の気田川は水量は少し多めで下りやすくきれいでベストコンディションでした。ウグイスがさえずり、岸辺の花は白、黄色、新緑のの若葉は目にしみるくらいきれいでした。近くのに農家の庭に咲いている沈丁花の香りがして、まだ鯉のぼりが空を泳いでいたり、のどかな川辺の風景を見ながら川を下りました。長良川上流の様に激しいのもいいけど、こう言うのどかに川を下るのも良いですね。バックカントリースキーの激しいテレマークとのんびりお弁当を持って行くクロカンによく似ています。気田川は鮎釣りとカヌーの共存をはかると役場は言っているそうです。具体的にはどうすると言うのでしょう。想像がつきません。６月からが楽しみです。

[24] 四国吉野川

お名前: WOOD NOTE [219.117.214.228.user.rb.il24.net] 2003/5/8/(Thu) 13:48

画像: 吉野川 (49KB)

四国吉野川ツアーは無事終了しました。讃岐うどんはどこで食べてもおいしい訳ではありませんでした。有名店で食べないとやはり普通のうどんでした。今度行く時は有名店でおいしい讃岐うどんを食べたいと思います。（ゴールデンウィーク期間中は待ち時間一時間以上だそうです。）四国の大河、吉野川は長良川とよく似た水質ですがダムが２カ所あるため長良川より透明度は落ちます。昔見たＮＨＫの野田知佑さんが川を下る番組を思い出しながら下って野田さんが言っていた事がよくわかりました。今度はどこの川へ行きましょうか。

[23] 可愛川遡上

お名前: オオニシ [p2077-ipad12niho.hiroshima.ocn.ne.jp] 2003/4/14/(Mon) 21:10

画像: 可愛川 (14KB)

広島県高田郡八千代町の土師ダム「八千代湖」に流れ込む
可愛川を湖の中央部あたりから遡上しました。数日前の降雨で
水位が上がっており、穏やかな川面をゆっくり漕ぎ続けました。
湖畔は桜の名所…たくさんの花見客がいましたが川面は別天地
時折飛んできた野鳥のさえずりが今でも耳に残っています。

[22] １１月１０日木曽川日本ライン

お名前: WOOD NOTE [b197058.usr.starcat.ne.jp] 2002/11/10/(Sun) 18:06

画像: 日本ライン、加藤さん (42KB)

１１月１０日の木曽川、日本ラインは風もなく寒くもなく快適なダウンリバーが楽しめました。他の川は水温が下がった為、餌がないのか水鳥がたくさん来ていました。木曽川、日本ラインの水温はダムがある為にまだまだ冷たくはありません。もう少し楽しめそうです。今渡橋付近はチェーンが掛けてあって河原へは近づけません。