水の上からのメッセージ
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[735] 釣れませんが・・・。
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お名前: WOOD NOTE[123-48-79-52.dz.commufa.jp] 2019/3/22/(Fri) 11:13
画像: 敦賀湾 (43KB)
敦賀湾 3月20日、風が吹く前に日本海へ調査に行って来ました。水温11度前後で午前中は微風。10時出艇、コンディションは良いのですが魚探に反応は少なく、まだマダイの乗っ込みには早いようです。でもあと一週間か10日でしょう。エソさえも釣れませんが、魚探で群れの反応の上でしつこくジグを落としていたら近くに有名なブロガーのムームーさんが来て立て続けに10くらい釣っていました。https://plaza.rakuten.co.jp/tsuridoh06/
後で聞いたらジグサビキでデブなメバル、でかいアジ(30cmくらい)、メダイが入ったアイスボックスを見せて頂きました。手ぶらでは帰着しないのはさすがです。私はボウズです。
私は見ていないのですが沖に居たムームーさんはイルカが来てるとも言ってたので釣れなかったのでしょう。
私もジグサビキを持っていたのですがでかいのを一匹と言う願望を捨てきれずにそのまま終了しました。その場所はいつも同じような魚探の反応がある場所なのでベイトでは無くアジやメバル、メダイだったことがわかりました。でもでかいのが底の反応とは違い、すぐ上にいることも解っています。時合がいつか来ると信じて頑張ったのですが13時に諦めて帰着しました。
あれだけでかいアジやメバルなら今度はサビキを落として見ます。岸から近くて楽しみな場所です。
私は花粉症なのですが海では一度もくしゃみすら出ないのはどうしてなんでしょうか?
くしゃみも鼻水もなくスッキリ、気持ちが良い一日で楽しかったです。
[734] 雲行きが・・・。
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お名前: WOOD NOTE[123-1-95-158.dz.commufa.jp] 2019/2/8/(Fri) 15:07
画像: 西の空 (70KB)
西の空 行って来ましたが、10時出艇してすぐ雲行きが怪しい。西の空の黒っぽい雲がもうダメを出しています。水温17度、今日は最高気温17度と言う予報で準備している時は汗をかきます。もう北西が吹かない時は大丈夫です。日差しはきつくなっています。しかし春特有の変化の早さ、激しさはあり注意する事は絶対です。海快晴よりもGPVが風等変化も含めて前日の予報は当たっていました。この写真を撮った後は西風が5mとなって帰りました。一度大きそうな魚が当たりましたが外れました。鳥山もあったのですが風が強くて行った時には無くなっていました。この風では行きたい所へ行けません。この後、海上風警報がでています。まあ、春は天候の急変があるので慎重な行動が必要です。でも帰って地元の人に色々情報を教えて頂き、次回から生かせると思います。楽しかったですが強烈な海でした。
[733] 1月10日太平洋
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お名前: WOODNOTE[softbank060143073163.bbtec.net] 2019/1/10/(Thu) 19:59
画像: ハタ (79KB)
ハタ 寒さと中毒症状とのバランスが崩れて中毒症状が勝ち、行ってきました。現地で準備をして出艇すれば寒さは全くありません。水温16度でウェットスーツで良い水温です。ドライは着るのと脱ぐのが大変。手を入れても冷たくはなく気温よりも水温が高い。気温は陸上は低く寒いのですが海の上は陸上ほど寒くはありません。天気予報では気温が14度に上がると言ってました。風はないか微風でどこでも行けます。こんな穏やかな海は久しぶりで去年は一度もなかったと思います。でも予報は晴れだったのですが曇りです。北西の風さえなければ十分釣りになります。しかし、ベイトは海底にべったりでほとんど動いていないような感じです。ベイトの上に青物?らしき反応はあるのですが全く釣れません。大きなエソが釣れた時はひょっとして青物かと喜んだのですががっかりです。そのほかにハタが釣れたのですがリリース、青物をなんとかと粘ってもダメだったのですがベイトはいる場所は分かりました。だんだんベイトが底から離れだしたのですが帰る時間でもう粘れません。気持ちが良い一日で中毒症状は和らぎました。釣れませんが久しぶりの気持ちが良い海を楽しみました。
[732] 魚の学習の可能性
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お名前: WOOD NOTE[123-48-79-93.dz.commufa.jp] 2018/11/10/(Sat) 10:03
画像: ホウボウ (77KB)
ホウボウ あまりにも釣れないのでどうしてかを考えてみました。朝早く出ないので良い結果が出ないと言う原因があるかもしれないが以前はそんな事はなかった。それにしてもあまりにも釣れない。以前は数時間でも大きな魚は釣れた時もあった。しかしだんだん釣れなくなって来た。それで一つの仮説を立ててみました。ジグにすれてきたのでは?川でフライを使って釣っている時でもあまり沢山の人が入っている川は魚がフライの近くまで来て反転して帰って行く事が多かった。これと同じ事が海でも起こっている可能性がある。猿が海水で芋を洗う事を覚えたらその群れだけで無く交流の無い群れでも同じ事を始めたと言う研究がある。それと同じである海域で学習した魚が他の場所の魚に伝わって行く可能性もある。魚は魚探で見れば以前と同じように居るのだが釣れない。ジグで釣ることを知った頃は面白いように大きな魚が釣れていた。今年は気象が激しくて浮いて居る時間が短い可能性も否定出来ない。結論はもう少し先になると思うが魚がすれてきたらジグを改良するかしゃくり方を変えるかを考えなくてはならない。短い次元ならすれていない魚が居る場所にを変えると言う方法もある。ジグを後ろ半分ソフトルアーに変えてみようかな。
[731] 日本海10月18日
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お名前: WOOD NOTE[123-48-79-93.dz.commufa.jp] 2018/10/19/(Fri) 13:45
画像: ハタ (76KB)
ハタ 朝、遅くなって現地で10時頃帰ってきたゴムボートに釣れたかと聞いたらアイスボックスからマダイの尻尾が飛び出していた。80cm位が3枚釣れたそうです。それを聞いて俄然やる気になったが時はすでに遅くお昼頃に出艇。水温21.8度風邪は2m平均です。水深55m前後で魚探の反応が多い。初めに釣れたのは釣れたのはふぐ、たくさん居そうです。ふぐは鯛ラバのスカートを食いちぎっていくので困ります。予備が数セット必要です。次にハタ、即リリース、50cm以下はリリース。エソも当然リリース。やっとゴンと来た、良く頭を振るし、鯛ラバに来たからマダイの大きめの魚だと思いました。しかし水面下に白い魚体が見えたら外れてしまった。私は鯛ラバが好きではありません、どうもフックが弱そうでしかも鋭さがいまいち。鯛は鯛ラバをイカと思って下から吸い込むので仕方が無いとは思いますがフックが伸びたりします。何とか改良してほしい。もっと鋭くかかって強引に上げてもフックが伸びない物に。私はドラッグを使って弱らせてから上げるよりも強引に力勝負を楽しみたい。
と言う訳で大きい魚は朝一、夜明け頃に出ないと釣れる確率が低いのが当たり前です。夜明け頃に出る事を考えましょう。魚は居ます。青物も。ただ時合が昼からの数時間ではあまり来ない。潮が適当に動いて朝一が良いと思います。夕方のまずめも良いと思いますがかたづけるのが暗くなってしまうのが欠点です。でも大きい魚は釣れる事は解りました。青物も居ます。朝の時合を逃さない様に、私のように昼頃に出艇しないように! でも楽しかった。


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