水の上からのメッセージ
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[670] Re: 想像力を持つ人の道具
お名前: WOODNOTE[14-133-106-72.nagoya1.commufa.jp] 2015/5/31/(Sun) 09:11
解決方法を考えました。スロープ、砂浜を使う許可を漁協、自治体に申請すれば「だめ!」と言われると思います、がしかし「だめ!」の理由をひとつづつ、粘り強く、クリアしていけば許可は下りると思います。以前、漁協に何度も交渉に行ったことがあります。一番大きな問題は数の問題です。数人なら簡単ですが10人以上になると駐車場のキャパシティの問題が出てきます。海水浴場ならシーズン以外は使える可能性もあります。マナーが悪い人は見分けがつかないので一度違反したら次回は拒否するように最初に通告しておくと良いかも知れません。太平洋岸でも漁協からボートで釣りの許可旗を有料で買うとスロープも使えて一年間釣れる場所もあります。
でもしばらくはこのままで騒ぎが静まってからですね。
[668] 日本海
お名前: WOODNOTE[KD106155158175.au-net.ne.jp] 2015/5/20/(Wed) 19:51
画像: レンコ鯛 (62KB)
レンコ鯛 5月20日太平洋には台風と梅雨前線があるので日本海へ。午後からは風が出ると言う予報のため早めに9時出艇(これでも早いほう)水温は17.5℃から18℃しかし表面に浮遊物が多く、赤潮があちこちに、小魚の反応はほとんどない。これはイルカが小魚を食べ尽くした後の糞が浮遊物、赤潮の原因だ。今年も去年と同じようにイルカの大群が来たようだ。普通イルカは家族単位で数頭から十数頭が普通だがこれだけ集まっていると言うのは普通ではない。えさが少ないのが原因かもしれない。そのうちに海岸に大量に上がってくるかもしれない。数が多すぎると何かのきっかけで、種の保存の遺伝子にあるエマージェンシープログラムが動き出し、イルカという種を保存するために自分で死を選び、残ったイルカは食料が足りて種は継続して行く。(人類も同じ?)
後で聞いた真相は大陸沿岸で魚を捕りすぎてイルカのえさが少なくなり、その影響で普段群れないイルカが群れて日本沿岸に来るようです。
海が荒れて浮遊物を分解、浮遊物がなくなるまで海は酸欠気味だと思います。
魚はエソ、レンコ鯛が釣れて11時頃から黒い雲と一緒に北風が出てきた。11時半に上がりました。実質1時間半しか浮いてません。その後は強烈な北風です。この海域が釣れるようになるにはもう少し時間がかかりそうですね。
[667] 目には青葉、山ほととぎす、初鰹
お名前: WOODNOTE[KD106178147013.au-net.ne.jp] 2015/5/14/(Thu) 21:00
画像: 暑い (34KB)
暑い 行ってきました、太平洋岸、でも暑くて暑くてこれでは魚は釣れないと思い、夕方まで待っていました。ミッション「黒毛和牛を!ハマチはいらない。」と言う事なので日本海ではハマチがよく釣れている、だから太平洋岸へ、12時頃到着して暑くて準備する気が起きなく、どうせ黒毛和牛は釣れないしと思い夕方まで待てばと言う事で待っていたのですが無風に近かったのにだんだん風が出てきて断念しました。海へは浮かばず。欲求不満です。
黒毛和牛は釣れないが夏になるとメジマグロ、鰹は釣れる、マグロのとろは和牛に近い。しかし鰹もマグロも遙か沖合。ミッションコンプリートは不可能だった。メジマグロは時々漁船のケンケンで上がっているが今年は30kg以下は捕獲自制だからだめでしょう。初鰹の季節で夕方、漁師の家の女の人がカツオをぶら下げて魚市場から自宅へと歩いている。この時期やはり黒毛和牛よりカツオでしょう。去年あまりハマチを持ち帰りすぎて誰も食べたくはなくなっている。かといってほかに釣れそうなのはハタ、サゴシ、マダイ、ホウボウくらいかな。針をバーブレスにしてリリースしやすいようにするかな、でもばらしも多くなりそう。
でもゴールデンウイークまで超忙しかったので海岸でのんびりしているのもたまには良い物です。
誰か黒毛和牛が釣れる場所を教えて!
[666] エソの爆釣
お名前: WOODNOTE[14-133-106-72.nagoya1.commufa.jp] 2015/4/17/(Fri) 10:06
画像: エソ (39KB)
エソ 4月1日、太平洋岸へ行ってきました。風は穏やかですがうねりが2mくらいもあります。時々2m以上の大きいうねりが来るのが結構釣りづらく、ポイントまで行くのには3倍の距離の移動を覚悟しないといけないので出艇場所近くでうろうろ。魚探の反応はまあまあかな。どうやら今年もごま鯖の爆釣が来そうな感じで子鯖らしき反応がたくさんあります。鰯は上層、中層によく居ます。子鯖は下層によく居ます。夏にはごま鯖しか釣れない時が来ます。水温は15度前後、ごま鯖はまだジグを食えないので釣れませんが、エソがよく釣れます。すれでかかると引きがよくて期待が膨らみますがまたエソ、エソばっかりでがっかり。エソが釣れるようになってきたから他の魚も期待出来ます。魚市場にホウボウは少ししか出ていないのであんまり取れていないみたいです。でも釣れるのは近いかな。
夕方、高速道路が渋滞するので日没一時間半前まで待って再度出艇、30分くらい釣ったのでしすが大きそうなのがフックアウト(エソではなく、リールのドラッグがなって魚が走った。)、バイトは多数、やはり日中の5時間よりも夜明け、夕方1時間釣った方がおもしろいと実感。夜明けは起きられなくても(朝は弱いのです。)夕方は風さえ吹かなければ出来る。片付けが暗くなりそうだけど今度、又チャレンジしてみます。この日は釣れなかったが本当に楽しかった。
ゴールデンウイークはどこで何を狙うか計画を考えます。(天気が悪くてどこもだめだったりして。)忙しくなりそう。
[665] 日本海
お名前: WOODNOTE[KD106152009220.au-net.ne.jp] 2015/4/9/(Thu) 20:21
画像: アズキハタ (47KB)
アズキハタ 9日、太平洋岸には前線があるので日本海へ行ってきました。天気は晴れ、風は午後から3mくらい、水温は11度ちょうどくらい。来るたびに魚探の反応がよくなってきます。11時(出艇、すごく遅いね。)出てすぐに小さいカサゴが釣れ、次は30cm位のヒラメ、次はまたカサゴ、それにメバル。すべてリリース。メバルがジグを食べるとは知らなかった。初めてジグで釣った。次はハタ、これが本日最大の大きさです。青物は釣れません。遊漁船の船長の話では水温が高いときは釣れるが今日は寒いから釣れないだろうと言う事です。やはりちょっと寒い。気温は13時頃11度、水温と同じ。暖かい日を選んで釣りに行けば良いのだが休みとは合わない。でもまあ釣れなくはないが大きい魚や、青物は釣れませんでした。いつも行く根には大敷網があるのですが、イルカが昼頃にジャンプして飛び込んでランチタイムだった様です、15分くらいでまた飛んで出てきました。漁師さんは見ていないが魚をかなり食べられていると思います。一頭だけではなかったのでかなりの被害だと思います。この時期、大敷網はイルカのランチボックスなのかもしれない。そりゃ、魚を探すより大敷網の中が手っ取り早い。イルカよけの水中スピーカーが必要だね。イルカも居るので青物もいます。後はタイミングの問題だけでしょう。良い日を選べば大きいのも釣れます。
[664] 坊主でした。
お名前: WOODNOTE[KD106155052164.au-net.ne.jp] 2015/3/19/(Thu) 09:44
画像: 良い日だった。 (50KB)
良い日だった。 18日、暖かい気温に誘われて行ってきました。10時頃に出艇、水温15.5度。水温も太平洋岸でも高くなっています。魚探の反応も上層から中層は小魚、底近くにも反応があります。でも全く釣れません。ホウボウぐらい釣れてもと思うのですがエソさえも釣れません。昼頃には風が東から吹いてきてうねりは南から、釣りにくいので上がりました。14時に上がるまで何も釣れません。魚は確実に居ます。しかしルアーに反応しません。鯛ラバもインチクもジグを色々変えてもだめでした。魚は居るのに釣れない、こんな時もあります。夕方まで待てばと思いましたが天候は雨になりそうだったので無理です。でも魚探の反応は多いので釣れるようになる日は近いと思います。こんな日もあります。次回に期待です。
[663] 西の空に注意
お名前: WOODNOTE[14-133-106-72.nagoya1.commufa.jp] 2015/3/8/(Sun) 13:12
画像: 西の空 (41KB)
西の空 春は突然、強風が吹いてくることがあります。これは天気図には現れない寒冷前線が出来るためです。天気図には現れないので予報もされません。私は春にカヌーの上で浮かびながらいつも西の空を見ています。低い黒い雲が出たら帰るか岸に近づきます。30分くらいで晴れた空が曇り空になり強烈な風になることがあります。春は出来れば出艇した場所に30分以内に帰る事が出来る場所で行動してください。最初から荒れてれば出艇しませんが快晴、無風が強風波浪注意報に変わります。逃げるときは全力で帰らないと事故になります。梅雨が明けるまでは安全のため30分以内で帰れる(避難できる)場所で遊ぶことを心がけてください。西の空をいつも見る癖を付けてください。
[662] 2015年初浮き
お名前: WOODNOTE[KD014014045019.au-net.ne.jp] 2015/2/25/(Wed) 20:33
画像: サゴシ (44KB)
サゴシ 3月の暖かさにつられて行ってきました日本海。途中はスキー場へ行くような景色でまだちょっと早いかなと思いつつ。でも波も風も弱いがうねりが1.5mほどあって結構ゆれます。太平洋岸は風が強めで高気圧の中心に近い日本海しか選択肢がないとのと推定で行ってきました。朝は弱い雨が降っていて雨が止むのを待って10時頃出廷。水温9.5度、まだ低いですね。去年はハマチがかなり釣れたので期待をしたのですがまだ居ないのかいてもルアーを追わないのかわかりません。でも魚探の反応は釣れている時のように中層、低層もいろいろ出ています。しかし釣れません。ルアーに興味を示しても食べるまでは行かない感じです。遊ぶだけでジグ、鯛ラバ、インチクも無視です。水温が12度まで上がると活性化してくると思います。釣れたのは鰆(サゴシ)だけです。水深10m位に魚探の反応はサゴシでしょう。たくさん居ても釣れません。もうすぐハマチ等の爆釣が始まりそうな感じです。
もう寒くはありません、今年の釣りが始まりました。気持ちがいい一日でした。
サゴシの胃袋の中には細長い小魚(コウナゴ?)が入っていました。春は小さめのルアーかジグを持って行かないと釣れないかも知れません。ハマチも小さめのが良いと言うことです。私はそれを無視して大きいのを狙い続けます。
[648] 何とか出ました。
お名前: WOODNOTE[180-198-69-15.nagoya1.commufa.jp] 2014/12/11/(Thu) 09:51
画像: ハマチ (58KB)
ハマチ 12月10日、太平洋岸、10時出艇。北西の風が強い中で何とか出ました。しかし風が強くて岸近くで風をよけながら弱まるのを待ち、釣りましたが浅いところでは釣れません。表面水温15.5度、昼には風は収まるという予報でしたが全く収まらなく、やっと午後2時頃になって少しずつ弱まってきました。そこから又風が吹くのではとびびりながら少しづつ沖へ。小さいなぶらをみつけたが不発。魚探の反応はたくさんありますがあたりは小さいのが時々あるだけでしたが3時を過ぎた頃から色々釣れだしました。ホウボウは今までに無く大きい、続いてワニゴチ、これも大きい。次はハマチ、これはよく引いてくれましが10cmくらいのジグを丸呑みしていてリーダーが傷ついてすぐに切れそう。丸呑みしないように大きいジグ変えないとダメですね。この後もハマチ、エソ、ハマチが釣れるのですが帰る時間が迫ってきて仕方が無く16時頃終了。入れ食いで止めるというのは後ろ髪を引かれるという言葉がぴったりです。30kgのアンカーで後ろ髪引っ張られて、片付けて帰る頃には暗くなっていました。夕まずめの良い時間に風が弱くなってくれました。もっと釣りたかった、でも久しぶりの釣り、海の上で楽しかった。中毒症状は完全に消えました。寒いときは風が弱くなる時間が少なく、しかも短い。休みとその時間を合わせるのはなかなか難しい。魚はまだまだ釣れるし大きいので、またそんな短い風が弱くなる時間を見つけて行きます。次は正月休みくらいかな。
[647] 西高東低の冬型
お名前: WOODNOTE[180-198-69-15.nagoya1.commufa.jp] 2014/12/5/(Fri) 13:58
画像: 蛸壺 (73KB)
蛸壺 やはり12月3,4日も西高東低の冬型が強いので行けませんでした。毎週毎週天気には勝てません。ドツボにはまっています。画像はタコツボ。<(_ _)>


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